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(ご案内) 5/26 生物多様性の日 記念市民シンポジウム

作者: UNDB市民ネット on . Posted in ニュース&トピックス

生物多様性の日を機会に、今年も、日本の生物多様性の現状と課題、そしてこれからの姿を考えるシンポジウムを、都内にて開催します。

「愛知ターゲットが導く、近未来社会への挑戦」と題して、自然と共生する社会=愛知ターゲット実現に向けて立ちはだかる課題解決の挑戦を共有し、皆様と意見交換を通して、私たちの望ましい未来について改めてアイディアを深めたいと考えております。じっくりと、これからの自然と暮らしのあり方について考えて見ませんか?

 

生物多様性の日 記念 市民シンポジウム
    ~愛知ターゲットが導く、近未来社会への挑戦~

日時:5月26日(日)13:30-17:30(予定)    [13:10開場]

場所:東京都千代田区丸の内3-1-1 帝劇ビルB1 
    TKP東京駅丸の内会議室 カンファレンスルーム3
    http://tkpteigeki.net/access/index.shtml

対象:国際条約(特に生物多様性条約)に関心のあるNGO/NPO、
          環境問題解決に関心のある科学者・研究者・市民・学生、
     生物多様性マネジメントを任されている自治体担当者

お申し込み: 以下のURLよりお申込み下さい。
          http://p.tl/vfhh

参加費:無料
定員 :60名
主催:国連生物多様性の10年市民ネットワーク

----プログラム-----------------------  

13:30-13:35◆ 本日のプログラム紹介/聞きどころ
  国連生物多様性の10年市民ネットワーク 高山進代表

13:35-14:15 基調講演: 愛知ターゲットの少なからぬ意義―法規範化のインパクト
  横浜国立大学大学院環境情報研究院 及川敬貴 准教授
(概要)
 愛知ターゲットは一つの法規範である。これを法的拘束力という観点から見ると、その弱さが目につくかもしれない。たとえば、仮にターゲットが達成されなか ったとしても、それに対する法的な制裁措置の発動は予定されていない。しかし、 政策的な効用という別な観点から見ると、違った景観が現れる。一定の方向へ多数の主 体を向かわせる、既存の法制度を見直す基点となる、他の法制度とリンクしてパワーアップする等々。本報告では、法規範としての愛知ターゲットの「少なからぬ意義」 を確認する。 /※ 質疑

◆ 第1部: 現場から見えてくる課題

14:15-14:40 ホットスポットと生物多様性: 沖縄のサンゴ礁を守る~辺野古~
  日本自然保護協会 保護プロジェクト 志村智子 部長
          (愛知ターゲット10)   /※ 質疑

14:40-15:05 復興と生物多様性:浦戸グリーン復興プロジェクト
  一般社団法人e-front  簑原 茜 理事
          (愛知ターゲット14)   /※ 質疑

(休憩)

◆第2部 愛知ターゲットが導く、近未来社会への挑戦

15:20-15:35 愛知ターゲットを支える活動を集結する「にじゅうまるプロジェクト」の現状と今後の展開
  国際自然保護連合日本委員会 道家 哲平 氏
              (愛知ターゲット1)    /※ 質疑

15:35-15:50 生物多様性保全を損ねる、インセンティブを変える
  特定非営利活動法人 野生生物保全論研究会 鈴木希理恵 理事  
              (愛知ターゲット3)    /※ 質疑

15:50-16:05 自然資本を測る:ホットスポット評価プロジェクト
  一般社団法人CEPAジャパン 服部 徹 理事
              (愛知ターゲット11,12,15)     /※ 質疑

16:05-16:30 国際会議でのNGO連携活動(2012年UNDB市民ネットの活動より)
  持続可能性: 国連持続可能な開発会議(リオ+20)
        : せいぶつ多様性ねっと 今井 麻希子 
  生物多様性: 生物多様性条約/名古屋議定書
        : 大阪経済法科大学 武者小路公秀 アジア太平洋研究センター特任教授

◆第3部 総合討議

16:30-17:30 NGOネットワークへの期待と挑戦
 (第1部、第2部講師、会場より)

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※ 本イベントは、地球環境基金の助成により開催されます。